千曲市議会 2022-03-07 03月07日-02号
屋代保育園については、今月中に基本計画の策定が完了するとのことですが、計画案の中には専門家や保護者から自然に近い遊びの場フィールドが要望されており、計画案には屋外空間において実現すべきことに自然の様々な要素を生かし、多様な体験、遊びができる施設の実現とあり、凸凹のある自然環境での保育の実現で多様な遊びを誘発し、子供の生きる力などを伸ばすことのできる保育環境を整備する方針が計画されており、すばらしいことだと
屋代保育園については、今月中に基本計画の策定が完了するとのことですが、計画案の中には専門家や保護者から自然に近い遊びの場フィールドが要望されており、計画案には屋外空間において実現すべきことに自然の様々な要素を生かし、多様な体験、遊びができる施設の実現とあり、凸凹のある自然環境での保育の実現で多様な遊びを誘発し、子供の生きる力などを伸ばすことのできる保育環境を整備する方針が計画されており、すばらしいことだと
これについて、国土交通省に行われている議論を見ますと、より余裕を持って、災害時の避難場所のスペースを大きく取ることや比較的感染リスクの低い屋外空間にグリーンインフラを増強することなどが挙げられています。また、「8割おじさん」として有名になった西浦教授のお話によりますと、1つの都市として完結できる機能をしっかりと維持することが重要という観点が示されています。
この申入れでも環境部と保健福祉部が連携して取り組むよう要望したところですが、本市のながの健やかプラン21では、本市の現況と課題を、多数の人が利用する施設の管理者には受動喫煙防止対策の努力義務があるが、対策が講じられていない施設があると分析し、路上や子供が利用する屋外空間もその一つとしており、施策の重点取組と強調して、屋外であっても子供の利用が想定される公共的な空間においては、管理者に対して受動喫煙防止対策
例えば市役所新庁舎の基本構想に基本的な考え方として松本城とともに時を刻む庁舎を定め、さきにお示しをした基本計画案にはその実現を図る方策として、新旧の融合する空間の創出、多目的に利用できる憩いの屋外空間、癒やしと安らぎの空間を掲げております。
このため出入り口につきましては、主な出入り口は3カ所となりますが、屋根のあります半屋外空間への出入り口としてこのほかに2カ所、出入り口とすると都合5カ所ということで、現在検討しているところであります。